- PUBG Mobileが『Dying Light: The Beast』とのコラボレーションを実施
- クロスオーバーでキャスターフォレストにゾンビ侵攻が発生
- ワールド・オブ・ワンダー新コンテンツではカスタムゾンビサバイバルシナリオの設計が可能に
PUBG Mobileはこれまでにも数々の刺激的なコラボレーションを展開してきましたが、今回のハロウィンでは史上最も恐ろしいタイアップが実現。ゾンビが蔓延する戦場へとプレイヤーを投げ込む『Dying Light: The Beast』との協業で、リヴィクとエランジェルを舞台に死闘が繰り広げられます。
11月4日まで実施される本イベントでは、『The Beast』から3種類の危険なゾンビが戦場に出現。キャスターフォレストはバイター、ヴァイラル、チャージャーに占拠され、バイターは群れとなって襲来し、ヴァイラルは素早く強力な攻撃を仕掛け、チャージャーは最もタフで攻撃的な脅威として立ちはだかります。
キャスターフォレストでゾンビを倒すと上層の安全エリアが解放され、内部では金属バットやゲノム合成ブースターなどの特殊アイテムを入手可能。ブースターはビーストモードを発動させ、機動性向上・被ダメージ軽減に加え、強力なエリアリアルスマッシュ能力を解放します。

ゾンビロワイヤル
同様のメカニクスによるゾンビ侵攻はメトロロワイヤルモードにも拡大。このモードでは回収したゲノムブースターが高価な売却アイテムとして扱われます。また恒例のPUBG Mobileワールド・オブ・ワンダーモードも新コンテンツを追加。
10月20日から12月20日まで、ワールド・オブ・ワンダーではチャージャー/ヴァイラル/バイター系を含む5種のゾンビ亜種と公式クロスオーバーマップを実装。本格的なコラボレーションは『Dying Light』とPUBG Mobileの両ファンに、時期限定のハロウィン体験を提供します。
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